国内仮想通貨取引所おすすめ5選|19取引所を使った投資家が用途別に厳選

目次

リード文

「仮想通貨(暗号資産)の取引所、結局どれを選べばいいの?」
「ランキングサイトを見ても広告だらけで、本当のおすすめが分からない」
「1つに絞るべき?複数使い分けるべき?」

この記事は、2017年から9年間、国内外で合計19の取引所を実際に開設・入出金・売買してきた私が、広告都合ではなく、実体験ベースで国内取引所を目的別に厳選してお伝えする記事です。

結論から言います:
1つだけ選ぶなら「Coincheck」(初心者の最適解)
ただし本気なら2〜3口座を目的別に使い分けるのがベスト
1位ランキングではなく、「あなたに合う1社」を見つけるのが正しい読み方

この記事では、5社を順位付けせず、用途別に「あなたがどのタイプか」で選べるように構成しています。約10分で、今日あなたが開設すべき口座が明確になります。


目次(自動生成)


1. 先に結論|用途別マトリクス

忙しい方のための結論先出しです。

あなたのタイプ おすすめ取引所 理由
完全初心者・最初の1口座 Coincheck UI分かりやすさ国内No.1
ビットコインを長期保管したい bitFlyer 設立以来ハッキング被害ゼロ
アルトコインを安く売買したい bitbank 全ペア板取引&低コスト
送金手数料を節約したい GMOコイン 送金手数料完全無料
レバレッジ取引したい DMM Bitcoin 銘柄数&UIが優秀

この5社を全部開設しても、口座開設費用はゼロです。迷ったらまず全部作ってから使い分ければOKというのが私の本音です。


2. 選ぶ前に知ってほしい3つの原則

順位の前に、19口座持っている私が強く伝えたい前提があります。

原則1. 「1社に絞る」は正解ではない

日本で暗号資産を本気でやるなら、2〜3口座が基本です。理由は3つ。

  1. リスク分散: 1社が止まっても、他で売買できる
  2. 得意分野の使い分け: 販売所・板取引・送金などで各社の強みが違う
  3. キャンペーン取り逃し防止: 各社の新規取扱銘柄やキャンペーンを使える

「どれか1つ選んで終わり」にしないでください。 全て無料で開設できるのに使わない手はありません。

原則2. 販売所のスプレッドに注意

これだけは絶対に覚えてください。

  • 販売所: スプレッド5〜6%(実質的な高い手数料)
  • 取引所(板取引): 手数料 0.01〜0.15%程度

同じ100万円のBTC購入で、5万円以上コストが違います。どの会社の口座でも、「販売所ではなく取引所(板)で買う」を徹底してください。

原則3. セキュリティ>手数料>品揃え

選ぶ優先順位は以下を推奨します。

  1. セキュリティ: 資産を失ったら終わり
  2. 手数料: 長期では最大のコスト
  3. 取扱銘柄: あとからいくらでも増やせる

派手な銘柄数やキャンペーンより、まずは堅牢な取引所を選ぶのが鉄則です。


3. Coincheck|初心者の最適解(最初の1口座に)

概要

Coincheck(コインチェック)は、マネックスグループ傘下の大手取引所。アプリの分かりやすさでは国内No.1

筆者の利用歴

5年以上メイン級で利用中。家族にも勧めて、全員自力で口座開設&初購入できたUIの優しさ。

こんな人におすすめ

  • 暗号資産が完全に初めての人
  • 積立投資で淡々とBTCを積みたい人
  • マイナー銘柄(IOST, SAND, ENJなど)を少額で試したい人

注意点

販売所のスプレッド5〜6%に注意。BTC・ETHは必ず「取引所」(板取引)で買うこと。

👉 詳細は Coincheck本音レビュー をご覧ください。


4. bitFlyer|セキュリティ&BTC長期保管の砦

概要

2014年設立の国内最古参級。設立以来ハッキング被害ゼロという稀有な実績。BTC取引量は長年国内トップ級。

筆者の利用歴

約8年利用中。数百万円規模のBTC売買時、Lightning(板取引)の深い流動性に何度も助けられた。

こんな人におすすめ

  • セキュリティを最優先したい人
  • ビットコインを長期保管したい人
  • 数十万〜数百万円単位で売買する人
  • 日常決済もBTC積立に変えたい人(bitFlyerクレカ活用)

注意点

必ず「bitFlyer Lightning」で板取引すること。通常アプリの販売所UIだけ使うとコスト高。

👉 詳細は bitFlyer本音レビュー をご覧ください。


5. bitbank|アルトコイン板取引の最適解

概要

全通貨ペアが板取引対応という国内では珍しい設計。アルトコインの流動性が国内トップ級。

筆者の利用歴

数年継続利用中。アルトの板取引用サブ口座として必須。

こんな人におすすめ

  • アルトコイン(XRP, ETH, LTCなど)を安く売買したい人
  • 板取引の感覚を身につけたい中級者予備軍
  • Maker手数料リベート(-0.02%程度)を狙いたい人

注意点

初心者UIではないため、完全に初めての人には最初の1口座として不向き。Coincheck等で基本を覚えてから移行推奨。

👉 詳細は bitbank本音レビュー をご覧ください。


6. GMOコイン|送金手数料ゼロの強み

概要

GMOインターネットグループ運営の大手取引所。暗号資産送金手数料が無料という構造的強みを持つ。

筆者の評価ポイント

海外取引所(BinanceやBybit等)との連携でBTC・ETHを頻繁に送金する人にとって、送金手数料ゼロは年間数万円〜の節約になります。

こんな人におすすめ

  • 海外取引所との往復がある人
  • 複数口座間で資産を動かす
  • レバレッジ取引もたまにしたい人(板取引形式あり)
  • GMOグループの金融サービスと連携したい人

注意点

アプリUIはCoincheckほど洗練されていないため、完全初心者には少しハードルあり。ただし中級者以降には必携レベルのサブ口座


7. DMM Bitcoin|レバレッジ取引&銘柄数で優秀

概要

DMMグループ運営。レバレッジ取引銘柄数が国内最多クラス。取引ツールUIも比較的洗練されている。

筆者の評価ポイント

現物取引の手数料が高めな一方、レバレッジ取引のコスト構造と銘柄の豊富さは国内トップ級

こんな人におすすめ

  • レバレッジ取引でアルト含め幅広く触りたい人
  • 短期トレードを試してみたい人
  • DMMポイント等のグループ連携を使いたい人

注意点

レバレッジ取引はリスクが大きい。初心者は絶対にいきなり手を出さないこと。現物で基礎を固めてから検討。

(筆者見解): レバレッジ取引で資産を増やした人より、飛ばした人を私は遥かに多く見ています。慎重に。


8. 選び方フローチャート|あなたはどれを作るべき?

【質問1】暗号資産を触るのは初めて?
 ├─ YES → まずCoincheck(1社でOK)
 └─ NO → 質問2へ

【質問2】主な目的は?
 ├─ BTC長期保管 → bitFlyer
 ├─ アルト売買 → bitbank
 ├─ 海外送金多め → GMOコイン
 └─ レバ取引したい → DMM Bitcoin

【質問3】本気で取り組む?
 ├─ YES → 上記から2〜3口座を並行開設
 └─ NO → 1口座で十分

私の推奨パターン(本気派向け)

3口座セット: Coincheck + bitFlyer + bitbank
→ これで国内での暗号資産運用は8割以上カバーできます。

4口座セット(中級者以上): 上記 + GMOコイン
→ 海外送金の節約も加わり、国内完結度95%。


9. 口座開設で失敗しないための5つのチェック

  1. 2段階認証は必ず設定(SMS or Google Authenticator)
  2. パスワードは各社で別々にする(使い回しNG)
  3. 本人確認書類は有効期限内のものを使う(期限切れでやり直しは面倒)
  4. 口座開設直後に小額テストから始める(いきなり大金入れない)
  5. 出金先の銀行口座を事前登録しておく(いざという時すぐ引き出せる)

詳細は別記事「取引所口座開設で失敗しない5つのポイント」で解説予定です。


10. よくある質問

Q1. 取引所は1つに絞るべき?複数開設すべき?
A. 本気でやるなら2〜3口座を推奨します。リスク分散と使い分けが可能になります。開設は無料なので、迷ったら複数作っておいて損はありません。

Q2. 海外取引所(Binance等)は必要?
A. 国内だけでも十分です。海外取引所は銘柄数で勝りますが、税制・規制・送金コストを考えると、まず国内を固めるのが王道です。

Q3. 未成年でも開設できますか?
A. 基本的に18歳以上が対象です。最新条件は各社公式サイトで確認してください。

Q4. 法人口座は開設できますか?
A. 各社で法人口座対応の有無が異なります。法人での運用を考えている場合は個別に問い合わせが確実です。

Q5. 一番儲かる取引所はどこですか?
A. そういう質問をする時点で、まだ投資の準備ができていません。取引所は「道具」であり、「儲け」は相場と戦略と時間軸で決まります。まずは勉強を。


11. まとめ|19口座経験者が言える結論

9年間、19社を使ってきて分かったことを率直にまとめます。

1. 完全初心者なら迷わずCoincheck
2. 本気なら2〜3口座を目的別に使い分け
3. 販売所の罠(スプレッド5〜6%)だけは絶対に避ける
4. セキュリティ > 手数料 > 銘柄数の順で選ぶ
5. 「1位ランキング」ではなく「あなたに合う用途」で選ぶ

この記事のリンク先にある各社のレビュー記事で、さらに深掘りした実体験情報をお届けしています。本気で暗号資産に取り組みたい方は、ぜひそちらも合わせてご覧ください。


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  • Coincheckの口座開設
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